統合医療や自然療法による、市民が自由に選択できる医療へ

パンデミックが起こした世界の変化とは?
日本人がアフターコロナを生き抜くには 今 何をすべきか?
イギリスに各国の専門家が集って始まった新たな動き
『国が推進する管理された医療』から 『統合医療や自然療法による、市民が自由に選択できる医療』へ
今や世界約50か国から200以上の賛同団体が集まった国際組織 WCH (ワールドカウンシルフォーヘルス) へと成長!
そして、
2023年7月には、日本支部 『W C H J 』(World Council for Health Japan:ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン)」
が設立されました。
[HP] https://wch-japan.org/
設立にあたり、WCHJ初のキックオフセミナーを開催します。
是非ご参加ください!!
「ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン キックオフセミナー」
~ パンデミックが起こした世界の変化とは
日本人がアフターコロナを生き抜くには 今 何をすべきか ~
現在、日本の臨床現場では、ワクチン接種後、実際どのような問題が起きているのか。
そして、
全国において、どのような症例がどの規模で起きているのか?
今後我々はどのように対処しておけばいいのか?
それぞれの講師から事例やデータを使ってお話ししていきます。
☆こんな方におすすめ☆
↓ ↓
◆今の医療に疑問をお持ちの方
◆これからの医療のあり方に興味関心のある方
◆予防医学に関心のある方
◆世界情勢に興味のある方
◆代替療法家やセラピストなど専門家の方
◆ワクチンの後遺症で困っている方
etc.
☆得られること☆
↓ ↓
◆世界の中で日本がどういう状況に置かれているのか
◆コロナパンデミックを総括できる
◆ワクチン後遺症社会をどう生きればいいのかヒントが得られる
◆これまでにない世界的な動きを知る
◆日本だけではない、同じ考えの人たちが世界にもいるという希望
◆新しい視点で「笑顔と希望と未来」を感じられる
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⬛︎日時: 2023年9月9日(土) 19時開演
⬛︎場所: 東京ウィメンズプラザ ホール
(リアル会場、オンライン配信 同時開催)
⬛︎講演内容
「新型コロナワクチンによる薬害について」理事 藤沢明徳
新型コロナワクチンによる薬害の現状を公式データをもとに解説します。
「診療現場からの報告」副代表理事 佐々木みのり
新型コロナワクチンが始まってから臨床現場で何が起きたのか?現場から症例を供覧して解説します。
「世界の動向とベターウェイが生み出す未来」代表理事 柳澤厚生
新型コロナワクチンと副反応は世界各国で大きな問題が生じています。
現在の世界の情勢をワールドカウンシルフォーヘルスの活動と併せて解説します。
⬛︎タイムスケジュール
18:30 開場
19:00 司会・主催挨拶
19:02 WCHジャパンの説明
19:05 藤沢理事 (オンラインでの出演)
19:30 佐々木副代表理事
19:55 柳澤代表理事
20:35 次回案内 その他案内 閉会挨拶
⬛︎料金:5000円(会場・オンラインとも)
録画アーカイブ・資料付き
会場参加者にはサプリメントのサンプルプレゼントあり!
◆オンラインにて参加する方法
ZOOMにて開催されます。
オンラインイベントのチケットを申し込み後、
イベント視聴ページをご連絡します。
事前に、パソコンおよびスマートフォンへZOOMのアプリをダウンロードしておいてください。
※PCから参加したい方
https://zoom.us/download
※スマートフォンから参加したい方
Zoomアプリをダウンロードしインストールする場合は、
各種アプリストアでZoomアプリを探して、ダウンロードします。
スマートフォンインストールできれば、Zoomを利用できるようになります。
⬛︎限定20名!懇親会:5500円
⬛︎主催 市民の健康を守る会
⬛︎共催 ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン
⬛︎協力 ママ♡エンジェルスTeam2600万
【WCHJ ホームページ】
https://wch-Japan.org/
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未来は決して暗いものではなく、明るいものに変えていけます!
私たちの手で変えていけます。
少しでも気になったら、ぜひ参加してみてくださいね!

祝辞メッセージ :ワールドカウンシルフォーヘルス代表 テス・ローリー博士

【講師紹介】
代表理事 柳澤厚生

杏林大学医学部卒、同大学院修了。 医学博士。米国ジェファーソン医科大学留学、 杏林大学医学部内科助教授、同大保健学部救急救命学科教授を経て、2008年より国際統合医療教育センター所長。また、神奈川県鎌倉市にスピックサロン・メディカルクリニック(現・鎌倉元氣クリニック)を開設。アメリカ心臓病学会特別正会員(FACC)。2009年第10回国際統合医学会会頭。2012年より国際オーソモレキュラー医学会会長(カナダ)。2011年国際オーソモレキュラー医学会殿堂入り(カナダ)、2014年アントワーヌ・ベシャン賞(フランス)、パールメーカー賞(アメリカ)、世界神経療法会議最優秀アカデミー会員(エクアドル)を授与される。2018年国際オーソモレキュラー医学会第47回東京大会会長、2019年日本オーソモレキュラー医学会第1回会頭。一般社団法人こどもコロナプラットフォーム代表理事。
副代表理事 佐々木みのり

1912年創立、110年以上の歴史を持つ大阪肛門科診療所の副院長。
数少ない女性の肛門科専門医・指導医。肛門科女医の草分け的存在。
1994年 大阪医科大学を卒業後、大阪大学皮膚科学教室に入局。その後、4年間、大阪大学附属病院、大手前病院、東京女子医大病院などで皮膚科医として勤務した後、1998年に肛門科医に転身。同年7月には日本初となる「女医による肛門科女性外来」を開設。
元皮膚科医という経歴を持つ異色の肛門科医として、同業の医師を対象に多数の講演を行っている。
「痔=手術」という肛門医療業界において、痔の原因となった「肛門の便秘」を直すことによって「切らない痔治療」を実現。自由診療にもかかわらず北海道・沖縄・東京など日本全国や海外からも患者さんが訪れている。
「痛み・かゆみ・便秘に悩んだら オシリを洗うのはやめなさい」は3万部超えのベストセラーに。
「2時ドキッ!」「ワイドABCDE〜す」「おはよう朝日です」「おはようパーソナリティ道上洋三です」「痛快!明石家電視台」「世界一受けたい授業」などのテレビほか多数のメディア出演あり。
理事 藤沢明徳

1966年生まれ。京都大学工学部原子核工学科在学中は学生運動に従事。1989年に京都大学を中退し京都府立医科大学へ入学し、1997年に同大学を卒業しました。2012年、北海道本別町にほんべつ循環器内科クリニックを開設。 2021年11月に北海道有志医師の会の創設に参画。2022年からは全国有志医師の会の創設に参画し、設立当初から代表を務めています。2022年2月に発足した全国有志医師の会は、北海道から沖縄まで1400名を超える医師・医療従事者の組織で、新型コロナウイルス感染対策の見直しから始まり、新型コロナワクチン接種事業の中止を求めています。
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