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厚生労働省に答申Ver12を手交しました!今回は社会問題となっている接種後死亡2000名を超えて評価不能γが続いている状況に対して担当者に直接ママエンジェルスから以下を答申しました。

評価のため死亡した際に遺族から希望があれば国の費用負担で病理解剖を行い組織や細胞の採取を行う事でスパイクタンパクが現れているか分析と評価を行う事

そのための手続きなど制度を確立する事

病理解剖のための遺族向けコールセンターとアドボケーターを整備する事

接種後の副反応がある場合血液検査の際にDダイマーの血中濃度の数値を取り検査会社からPMDAに直接報告する事で血栓に関する臨床データを集積する

などを答申し担当者の皆さんもたくさんメモを取っておられました。ママエンジェルスにはたくさん医療従事者がいるため現場の知見を集めて答申をしています。制度が実現すると良いですね。